結局最強のサプリは水なんじゃないかと思った

部活もいよいよシーズン入りし、暖かくなってきたこともあってトレーニングの強度・スピードも上がってまいりました。


アスリートの人って、まずプロテインとかビタミンとか気にするようになって、
いやそもそも食事が大事じゃん！ プロテインとかビタミンって補助食品だし！
となるパターンが多いように思います。


ところがこの間、自主学習をともにする友人が、
（増量とトレーニングという目標をともにする同士であり、そういう意味でも非常に気が合います）

「結局一番大事なのって水じゃね？」

と言い出して、ああ確かにそうかもしれない！
ってなったところからこの話題まできました。


「水」の意味！
①そもそも身体の70%近くを構成しているものである！
→水を飲んでおけば、なんか強くなりそう！（お前本当に医学生か）

②胃が広がるので、より食べられるようになる！
→逆にご飯前やご飯中は食べられる量が減ってしまうので飲まないようにしています。

③生体内の多くの反応に水は必要である！
→平衡をずらしてあげることで、体内の反応を促進できるのでは？？

①からしたらだいぶ進歩した理論になりました。
理系ぶってみたけど、間違ってたらすみません。
こうしてネットはデマニュースであふれていくのです（笑）


最近は二人とも、循内で与えられる課題の資料たちと、2Lのペットボトルの水を抱えて動き回っています（笑）
がぶ飲みをするとき以外飲まない、ではまったく意味はないようです。コツコツ。

この「水」デブエットを始めてから、順調に2㎏くらい増えているのです！
（ちなみに、太りたくない人も②の目的で使わなけば大丈夫と思います）

エビオスの件とともに、また報告します笑

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