就活を終えた友人と話して
火曜日のテニスの記事の続きで、メンバー(文系2人、6年制薬学部、医学部)でご飯を食べに行って思ったことです。
2人はともに内定を獲得して就活を終了していたので(だからテニスしたんだろ笑)一応和気藹々と過ごしましたが、なかなか第一志望とはいかなかったようで、それなりに就活で心身が疲れたような雰囲気でした。
信頼のおけるデータかは甚だ疑問ですがヒューマンデザイン総合研究所のランキングを見たり、マイナビで採用情報を見たりしました。
単純に考えても、皆が入りたいと思うような超エリート企業50社が100人ずつ採用したとしても東大京大くらいの人数にしかならないわけで、そこに食い込んでいくために何度も何度も面接を受けるのはそりゃ大変だし心も折れるよな、と思いました。しかも成績でスパッと切られるならまだしも、面接ですからね。何とか妥協点を見つけていかなくてはならない。過酷です。
特に過酷だと思ったのは、多くの企業の限られた採用枠にエントリーを出している中で、その企業たちは「何で弊社を志望したのですか?」等と質問を投げかけてくることです。
業種も強みも違う上、実際に見学したわけでもない企業に対して、違う理由を考えて、話し、納得させなければならない。
2人はともに内定を獲得して就活を終了していたので(だからテニスしたんだろ笑)一応和気藹々と過ごしましたが、なかなか第一志望とはいかなかったようで、それなりに就活で心身が疲れたような雰囲気でした。
信頼のおけるデータかは甚だ疑問ですがヒューマンデザイン総合研究所のランキングを見たり、マイナビで採用情報を見たりしました。
単純に考えても、皆が入りたいと思うような超エリート企業50社が100人ずつ採用したとしても東大京大くらいの人数にしかならないわけで、そこに食い込んでいくために何度も何度も面接を受けるのはそりゃ大変だし心も折れるよな、と思いました。しかも成績でスパッと切られるならまだしも、面接ですからね。何とか妥協点を見つけていかなくてはならない。過酷です。
特に過酷だと思ったのは、多くの企業の限られた採用枠にエントリーを出している中で、その企業たちは「何で弊社を志望したのですか?」等と質問を投げかけてくることです。
業種も強みも違う上、実際に見学したわけでもない企業に対して、違う理由を考えて、話し、納得させなければならない。