ACLS練習会デビュー
入会してから初めて、救命サークルの次回のICLS講習会に向けた練習会に行ってきました!
このサークル、新入会員が優先的に次回のインストラクター(イントラ)を担当する仕組み。
熟練度を高めてもらうためと幹部の方から説明があった通り、自分で各手順が何のためにあるのかを正しく理解していなければ分かりやすい説明をすることはできず、それは聞いている人には必ずバレてしまうんだな、ということを強く感じた練習になりました。
一人一人の指導を講習生のつもりで聞き、イントラの自己フィードバックの後、下級生から順番に
「良い所を褒め、アドバイスをし、最後に良い所を改めて褒める」
というサンドイッチ式のコメントをするのが一連の流れです。
先輩からのツッコミは深く、指示間違いなどにガシガシ指摘が飛んできます。
このサークル、新入会員が優先的に次回のインストラクター(イントラ)を担当する仕組み。
熟練度を高めてもらうためと幹部の方から説明があった通り、自分で各手順が何のためにあるのかを正しく理解していなければ分かりやすい説明をすることはできず、それは聞いている人には必ずバレてしまうんだな、ということを強く感じた練習になりました。
一人一人の指導を講習生のつもりで聞き、イントラの自己フィードバックの後、下級生から順番に
「良い所を褒め、アドバイスをし、最後に良い所を改めて褒める」
というサンドイッチ式のコメントをするのが一連の流れです。
先輩からのツッコミは深く、指示間違いなどにガシガシ指摘が飛んできます。
マニュアルは、多少自分なりに伝えやすいようにアレンジしたり言い回しを変えたりしても良いのですが、実際に講習生としてリーダー役をやっている時だったら許されていたような、一見些細に感じる違いの中に、「意味が全然違ってきちゃうから使っちゃダメ!」というものが数多くあり、驚いたというのが正直なところです。
ちなみに必死に2時間ほどかけて4分の原稿を練習して行きましたが、、、
ちなみに必死に2時間ほどかけて4分の原稿を練習して行きましたが、、、
今日は出番はありませんでした(笑)
なんでちゃんと典型的なオチがつくパターンになることが多いんだろう、我が人生(笑)