おごってもらうのが下手な後輩
スキー・スノボ旅行2日目(最終日)が終わり、無事新宿に帰り着きました。これで明日の試験を逃す心配はありません笑
〜スノボのハイライト〜
2日目こそは晴れてくれると思ったら、昨日よりひどい吹雪だったのだ!
今日は頂上を攻めたけど、綺麗な景色の写真もなし!
集合写真を撮ろうと思ったけど、レンタルウェアを返したら下がタイツになっちゃった!
iPhoneXの後輩が、素敵なポートレートを撮ってくれたよ!
以上です。
〜本題〜
可愛い後輩と、そうじゃない後輩っているよね(本質事案)。
その違いを考えてみたら、おごってもらうときの態度なんじゃないかと思ったのです。
当たり前だけど、謙虚すぎるのも(あんまり強く断られるとやりにくい)、図々しすぎるのもダメ🙅
これを今回思ったのは帰りのバスでSA寄ったときです。
30分休憩で夕飯タイムだったのですが、
外の屋台を見ていたときも、食堂の券売機を見て間に合わなそうだなって言っていたときも、最終的にパン屋に入店した時も、
ず〜っと後ろを付けてきてる後輩ちゃんがいて。
下手だな〜っていう話です笑
先輩としては、
先に全体を見渡す
→どう考えてもパン屋しか良さげな店がない
→そこに先に入ってパンを選んでるふりをして待ってる
ってやってもらいたいんですよね。
一緒に載せなよって言いやすい(笑)
その点、一番奢っている相手である一個下の後輩はうまいなって思いました。
「気持ちよく奢りたい」
というのが、いつまでも可愛がられたいと思っているのにもうすぐ5年生になっちゃう、私たまひよからの小言です(笑)