【だいぶ盛れたぜ】証明写真でフォトショって・・・
CBT受験とStudent Doctor認定証発行の時に必要になり証明写真機で撮った写真たちを、奨学金や留学の申請などでついに使い切ってしまいました。今回、夏休みの病院見学に向けて履歴書の写真が必要だったので、思い切って写真館に行って一発撮ってきました。
マッチング本番でもないのに大袈裟な、とも思ったのですが、
「もうそんな顔が変わる年でもないし、美肌修正かかったスナップ写真なんてどうせ元々噓っぽすぎるしまともなのを使いまわした方がいいだろう」と言うことでそうすることにしました。
あと、そろそろマッチング先の本命に見学に行くんだし、そしたら送った書類とかとっとかれて本番の選考でも使われるかもしれないしというのも大きな理由。
本番では写真撮りなおさないと昔のだってバレるじゃん、笑。
本当に書いていてちょうど気づきました。危ない危ない。
美肌修正込みで900円の証明写真機で撮ったなんか歪なやつを送るよりも、結局コスパが良さそう。ってかパフォーマンスが雲泥の差なので、コストで勝負しても・・・笑
伊勢丹写真室がさすがに高かったので、スタジオ728という系列の所で撮ってもらいました。
以前の記事「顔の歪みを突き付けられる時」で自分の顔が
こういう感じで困る、というコンプレックスを披露したのですが、
今回、慣れない大きな照明機に照らされたこともあり(言い訳、イメージは下記)
笑顔での口角のあがりの左右非対称さがひどい、という更なる失敗を犯してしまいました。
麻生太郎かて。
確認してるときめっちゃ恥ずかしかったもん。
今回は一応就活パックということで、店員さんから「金融・公務員志望のお客様はこちらの真顔に近いお写真を、一般・営業職のお客様はこちらの笑顔の写真を好まれる傾向があります」という説明。
自分は明らかに笑顔とか明るさでマッチング進めていくタイプだよな、ということでゆがんだ笑顔の写真を選択。
しかし!なんと!
付いてきた美肌修正とフォトレタッチはフォトショ!
美肌修正で髭剃り跡とかニキビとかを消してもらった後、
フォトレタッチではマウスのドラッグアンドドロップでネクタイのずれを直したり、「あんまり綺麗に対称的だと違和感があるので適度にやっておきましょうね」と口角を引っ張って左右対称に近づけてもらったり、コンディションが悪かった左目を少し調整してもらったり。
あっという間に、先輩曰く「生まれたての子供」のような綺麗な肌の好青年に仕上がりました。流石に鼻は曲がってるけど、それはしょうがない笑
写真館での証明写真撮影、おすすめです。 知り合いの方は声かけてくれたら10%割引券渡せます(笑)
そして送るのもひと手間。
やれ送付状だ、封筒は白色だ、履歴書の職歴はアルバイトは書かないだ・・・
うーん、難しい!!!
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まとめてみたのマッチング対策を買ってみました。
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もう一つマッチング対策で有名なハローマッチングは、副題にある通り各病院の試験形式とか試験問題が載っていて、本番対策がメインの印象。
両方立ち読みしてみましたが、そろそろ見学を始めようかという5年生にはまとめてみたですかね。これはまた、書評します。
あと、写真が完成するまで読んでいた写真館に置いてあった一般企業の就職本がめちゃくちゃ使えそうだったので、暇ができたら読んでみようと思います。
とりあえず今日のメッセージは尊敬している昔いらっしゃったブロガーのARIYOSHIさんと同じで、「マッチング履歴書の証明写真は写真館で撮ろう」ということでした^^