余市蒸溜所からウヰスキーが届いた
めちゃくちゃ楽しみにしていた余市蒸溜所からの小包の受け取りに成功しました。
配達員の方も絶対同じこと思っているだろうし、何ならご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんって感じなのですが、宅配便の受け取りってめちゃくちゃ面倒ですよね。
Amazonは家じゃないと送れませんという商品以外は基本的にローソン留めにして帰る時に立ち寄るようにしているのですが、中々そうはいかない荷物が多いですからね。
家を選ぶ時は間取りとか家賃とかしか気にしていませんでしたが、コンビニが家のすぐそばにない場合は特に、宅配ボックスの有無は気にした方がいいんじゃないのかなという当たり前のことを実感している今日この頃です。
学生ならまだ2時間単位なら確実に家にいる時間は作れるでしょうし、稼いでもいないのに贅沢を言うなという話ですが、研修医になった後のことを考えると、最低限研修医室に送ったら事務の人が受け取ってくれるシステムになっているか、家に宅配ボックスについていることが必須でしょう。
寮のない病院にマッチしたら、物件探しの前に病院が宅配便を受け取ってくれるかの確認を。
ん?同棲?結婚?
早くどこか行ってください。
さて本題。
「アメリカ留学の時にウィスキー好きの先生にプレゼントする分」
という大義名分で自分としては買い込んだつもりのお土産の量ですが・・・
こんな感じでした。
「余市蒸溜所限定」を含むここでしか買えないウヰスキーが6本と、アップルワインと、おそらく試飲の時に使わせてもらったのと同じくらいのレベルの安いけどいい感じのグラスと、樽に入ったチョコレートです。
ウィスキー好きなフォロワーさんの分と、いざという時のお土産の分と、自分用と。
チョコレートの入っていた樽は、使い終わったら4月に手に入る自習室のペン立てに使おうなんて画策しています。気持ちよく勉強したいウヰスキー好きにオススメです。
特にアップルワインは早速自分の家やアジアカップを観るために寄生しているお友達の家で振舞っていますが、男女問わず好評のような気がします。
そろそろ強めのお酒をちびちび飲むことの楽しさに皆が気づいてきた頃なのでしょうか。
「飲み放題のまずい潰れるお酒」
からの汚名返上を目指して。ウィスキー、ブランデー好きの皆様とともに戦っていきたい。