文武両道医大生にあこがれる

今日は陸上の関東インカレ最終日でした。

今までブログ上で自分の部活の話をすることがなかったので、2か月前のオフ会ではサッカー部員なんじゃないかという勘違いをさせてしまい（参考）、申し訳なく思っていたので、これからは時々主張していこうかと。陸上部です。

今日まで4日間行われていた関東インカレ。
本番で同じ記録を出せば入賞できるんじゃないかというくらいの高い記録を突破した、各種目1校3人までの選手しか出場できない、関東の大学の陸上競技選手全員の憧れの試合です。


そこに、今年も何人かの医学部生が出場しました。
知っている限りだと

男子1部
筑波大学
薬師寺亮(3)　200m予選4組7位
長澤圭吾(6)　800m予選3組3位　準決勝2組8位
川瀬宙夢(3)　3000mSC予選2組8位

男子2部
東京大学
杉森康平(6)　110mH予選2組7位
佐竹俊哉(3)　砲丸投29位

東京医科歯科大学
斉藤一真(5)　走高跳8位タイ

防衛医科大学校
鈴木謙太(5)　100m予選2組6位
向井頌之(3)　400mH予選3組DQ


漏れがあったら、Twitterでもコメントでも、教えてください！

特に筑波の3人は、1部上位常連校でレギュラー争いを制しているという、、、とんでもないですね。
筑波は2017年、国試合格率も自治医に次ぐ2位。文武両道を地で行ってます。すごい。


色々な方向で頑張る医大生たちに注目したいですね（何様だよ）。
自分も頑張りたい。
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