2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
他大の教授がいらっしゃって、やれなんとか大は教室内の席が指定なので席にマンガを置いといて読みふけっている奴らがいる、とか、なんとか大は学生証タッチで出席を取るから厳しいとか。そんな中、1限始まりの定刻(朝9時)の出席が13人/約110人だった我々…
試合から懇親会へ行く時に、タクシーを使うことがしばしばある。 4人で割り勘したタクシー代というのは、やたら高い地下鉄や、近いのに2社に跨る電車移動とほぼ同じくらいの値段だったりするものだというのは、大学に入って初めて知ったことだ。まあ贅沢と言…
暇だったこともあり、久々にカードを買って書き、宛名を書き切手を貼り、投函する一連の流れを全て自分で行った(この記事を書き始めたのは切手を貼った直後なので正確にはまだ投函はしていないが…)。 我が家では(というか多くの家ではそうなのかな?)、…
最初の記事(試合の前泊は暇)で書いた、ブログを始めるきっかけとなった怪我が完治して満足な練習ができるようになったこともあり、時間も体力も練習に奪われがち。充実してきた日々が幸せだが、始めてしまったブログを放置するのもまた心苦しい。 昨日は手…
統計の試験はやはり難しかった…授業の内容を理解せずに過去問を解けるようになることに専念したことが敗因か。いや、「授業の内容を理解」なんて簡単に言ったが、それは過去問を解くためにした勉強と比べるとどれほど大変で手間のかかることだったかを考える…
明日統計の小テストがあるのに昨日も遊びほうけてしまった。 しかし遊びの予定が多いとちょっとの空き時間が本当に貴重に思えるもので、勉強自体も普段よりこなせている気がするのだから、人間不思議である。 ただ、濃い日々を過ごす代償として体調が悪くな…
昨日はいつもと違い、神奈川の、少し都心から遠いところで部活があった。 ちょっとだけ早く終わったので、もし時間に余裕があれば行こうと思っていた管弦楽部のオーケストラに向かおうかと思ったら(今度は反対側の埼玉県)、電車が遅延していてかなわなかっ…
要約するとテスト翌日眠すぎて全く機能しなかったという話です笑三連休遊びすぎてあっという間にやってきた木曜日のテスト。うちの図書館はふたの閉まらない飲み物が持ち込み禁止のため普通のエナジードリンクは持ち込めないわけなのだが、そこで購入したの…
3年に入ってからのテストの中では今のところ一番大変だった病理総論のテストが終わった。 シケタイのページ数も倍くらいになり、内科の領域にもだいぶはみ出るという各論初め、この辺はまだまだ医学部の勉強の序章に過ぎないことも、うちの大学のカリキュラ…
電車の中で教材を読む医大生に出会う機会が、多い気がする。 医学生というのはめったにいないものだと思っていたので、こうして最近出会える理由をちょっと考えてみた。 ・カラーバス効果 今回の疑問を解決する理由の大本命。 「意識していることほど関係す…
2日間忙しくお休みしてました。辞めたわけじゃないですご安心を笑 明後日のテストが恐ろしいと思い始めた今日この頃です。 別キャンパスの食堂で練習前に昼ごはんを食べていると、外語センターの "Dramatic Speeches in English" というワークショップの広告…
アクセス数がちょっと増えてきたのでアクセス解析を覗いてみたら、なんと医大生ブログ村ではない、検索による来訪者が!!キーワードは「ひよこ たまご 論文」でした!なんとブログタイトル以外で初めて見つかった、検索1ページ目に出てくるキーワードです!…
昨日やっと疫学のテストが終わった。(ふと書きたいと思ったことを書き始めては途中でやめて、というのを繰り返しがちな気がする)怪我したのとかけて「肉離れの発症がエンドポイントだったらこれはhardなのかsoftなのか」とか「今は肉離れ治ってるからまた…
ふと思ったことで、別に誰かの美しい筆記体の書き物を見て触発されたわけでもない。 まあ強いて言えば、大学の授業にありがちな日本語に専門用語が英単語で書かれているのレジュメを見て、これ筆記体で書いたらかっこよさそうだなと思ったくらいであろうか(…
疫学のテストが明日控えているわけでこんなタイトルに。 「テストこういう問題出るんじゃないの?」みたいな友達の話や報告への反応が、今までは「マジ?」とか「嘘だろ」とかだったところに、「それはエビデンスレベルが低い」という新たな返事が誕生してち…
自分が食品・食事の感想についてあまりにも疎い(何も日本語が出てこない)のを危惧して、食べログ等参考にしながらいい食べ物に対するいいコメントを学んでいく企画。 10月1日は日本酒の日(今日は何の日のページを参)。 全国酒造組合中央会が1978(昭和53)…
今日もTwitterからネタ拝借。いつも読ませていただいている医大生・たきいです。のたきいさんは医学書や医療マンガ・ドラマの感想、東医体の仕事についてなど、高尚なことを書き綴っているのに対して、Twitterのトレンドの感想を書いちゃうってレベルとして…