早く終わる授業はありがたいのか。

珍しく5限まで(18:00)の予定の日でした。
5限がノート執筆担当。試験前日や当日は、引き受けてくれる人が少ないので幹部中心に回しているのです（涙）
16:30頃に向かおうと、ビジコンの方のアイデア出しを友人H（この時から登場）としていたら、委員長から電話。
「4限と5限を同じ先生がやって、めっちゃ早く終わらせるらしい」
とのことだったので、会合を切り上げ、急いで授業に向かいました。

14:45に4限開始→15:10に4限終わり。
そこから25分で5限の説明も終わりました。

1時間半の枠で25分。

ここまで少ないとどうなんだかな～って。
授業なんて出なくてもいいわけで、出る人たちはせっかく臨床の先生が来るんだからまとめには書かれないような面白いエピソードとかを聞きながら納得しながら覚えたいものでして。。。

そこを、まとめのような授業と、その中でもさらに大事なところを読み上げてくれるだけって。。。
なんだかな～。

ならメックとかテコムとかの予備校と一緒じゃないか、という気がしてなりません。


心の底からワクワクさせてくれる授業をやってくれよ～～。
今年受けた授業だと、ベスト3は公衆衛生・ウロ・整形の教授がめちゃくちゃ面白かったかなぁ。
ウロとか今まで全然考えてなかったのに、進路としてアリかな、とか思い始めちゃいました(笑)


ビジコンの方は、昨日自分が思いついた介護関係の種を深堀りしています。
初めていい感じのものを思いついて、かなりテンションが上がっています↑↑

脱・宴会要員！！笑
脱・置物リーダー！！笑

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