たまごのひよこ「医」日記

たまごのひよこ(twitter: @chicken7egg)です。学生時代に書いていたブログの保管庫。移転したのでリンク使えない部分もありご不便をおかけするかと思います。

堀江貴文「多動力」を読んで進む道を少し考えた

今回は、医学書でも資産形成への道シリーズでもなく、Twitterで発言などで単純に気になっていたホリエモンの最新の本を読んでみたのでその感想を。

多動力 (NewsPicks Book)
堀江 貴文
2017-05-27

「となりの億万長者」を探していた時に出会ってしまった「バカは最強の法則」に続いて2冊目。

「バカは最強の法則」は、情報を自分で見極め、信用=お金を得ることに主眼を置き、その基本の大切さを教えてくれる本でしたが、
この本はインターネットが発達し産業間の「タテの壁」が崩れていく中で、様々な分野に手を出すことで自分にしかできない分野を確立し、貴重な存在として生き残ることについて書かれていました。
章ごとに本文→やるべきことチェックリストと分かりやすくまとめているのは、流石ホリエモンの本という感じでした。


まずは肩書きを組み合わせることについて。
1つのことに10000時間取り組めば、1/100の人材になれる。それを2つ組み合わせれば1/10000、3つなら…という風に、どんどん貴重な人材になれることが説明されていました。
17個列挙されていたホリエモンの肩書きの中には「服役経験者」があったりと、意外と適当だったが(笑)、確かにこの位幅広い知見があれば、そりゃあ色々な方面から意見を求められるだろうな、と納得のラインアップでした。

ということで、やるべきことリストに則って自分の目指す肩書きたちを!
  • 医師…これはいける、、、はず。
  • コラムニスト…ブロガーから発展して、何か書かせてもらえないかな。笑。
  • ボディービルダー…やっぱり肩書きにするならトレーニング愛好家ではなく、一つでも試合に出てこれを名乗るべきではないかと思ってきました。頑張ろう。
  • 投資家…勉強中、タネ銭と知識つける。かじるだけならハードルは低そう。
  • ベンチャー起業家…まだ最近目覚めただけだけど
ありきたりだけどこんなところを掲げられるようになりたいな、と思いました。
しかし、今挙げた肩書きたち、2つくっつけた位ならまだかなりありきたりな気がする…
ビジネス×トレーニングだとテストステロンさんがすごいし、医師でコラムニストなんて腐るほどいるし…
スポーツ関連では将棋の野月棋士が、サッカー×将棋という分野のパイオニア的存在になっていると思います。こういう斬新な組み合わせが作れれば、2つでも十分貴重な人材になれますね。

今思いついた1つ1つの習熟度を高めることと、新しい何かを見出す活動、やっていきたいと思います。


続いて仕事術について。
自分の仕事の中でスマホでできることは何なのか、出来ないことはあるのか。

今までフリック入力を習得するのが面倒だったので、スマホでのLINEの返信などでは時々打ち間違えながらもキーボード入力で頑張り、長い文章(メールやブログ)を書く時はキーボードのブラインドタッチが一番早いのでいちいちパソコンを立ち上げてテザリングで頑張っていたのですが、ホリエモンは予測変換も使えばフリック入力がブラインドタッチと同等のスピードで出来るそうです。
スマホで出来ないことは、もはやないと。
これを読んでから、ブログを書く時などにひっそりとフリック入力を練習しているのは、秘密です(笑)


会議など、他人に貴重な時間を取られていることは無いか。

今までは全授業生真面目に出ていたのを、最近はレジュメを読み上げるだけの授業で後からシケタイ読んだ方が明らかに早く終わるし覚えられるものは切るようにしましたが、これは良さそう。
ただ、部活のミーティングでシケタイの執筆や調べ物、他の仕事をしたり、ブログを書いたりしていたら、主将に苦言を呈されました(個人に向けてではないけど、ミーティング中にスマホをいじったりしている人が多いから、前で発表する時の原稿は紙にするとかそういうところから気を付けようと幹部会議で言われた)。

ごめんな。
今は、多動力の時代なんだ。
すみませんイキりました。

早く部活終わらないかな…



「多動力」からは、この辺のことを考えるきっかけをいただきました。

ざっと読むだけだったら本の1,2時間で終わると思います。ただ、まえがきに
「各項目の最後には、『やってみよう!』リストがついている。本を何冊読んでも、現実は1ミリも変わらない。まずは一つでいいから実践してみてほしい。」
と書いてあり、本当にその通りだと思います。

皆さんもアウトプットを、つまりブログを、是非はじめましょう。
そして来るブロガーオフ会に備えましょう(宣伝がしつこい)。


総評ですが、ホリエモンの本は「チャンスの掴み方」を、伝え方を少しずつ変えながら何回も出しているという感じ。1つのことに打ち込む職人の方が評価される傾向にある日本で、色々なことに手を出す人の中での成功者ということで、こういう道もあるんだなと後押ししてもらったような気がするという点で非常によかったですが、本人も、
「大量のアウトプットをしていれば、どうしたって言うことは似通ってくる。(中略)今後僕が発刊する書籍の多くは、キュレーションメディアのような作り方で『取材時間ゼロ』で進めたい。」

カルピスウォーターではなく、カルピスの原液を作れ」
と書いている通り、内容は少しずつ被っていて、徐々に目新しいことはなくなっていくと思うので、2冊くらい読んでおけば十分な気がします。

自分は、表現力(素早く相手に理解させる力、「カルピスの原液」のような言葉選び)を高める方法が気になるので、その方法をフィーチャーしてくれる本があれば読みたいとは思いますが、そうでなければホリエモンの本はもうしばらくはいいかな、と思いました。

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